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他業種から学び、同業種とともに成長する【11/25(土)開催 勉強会の趣旨】

代表の小迫です。Healthcare Opsを運営しつつ、ヤフーというインターネットポータル会社でも働いています。ヤフーに転職して丸3年が経ちました。その前は築地の総合病院で病院総合職として働いていました。  ヤフーに転職して大切だと気づいたことが2つあります。1つは在庫管理、もう1つは組織の横の繋がりでした。この2つが今回の勉強会の開催の理由です。 インターネットの会社はモノが少ないインターネットの会社に転職して驚いたのは、圧倒的にモノが少ないことでした。病院で働いていたころは、引越し業者を呼んで院内の大型ゴミを一斉廃棄するプロジェクトを担当するほどモノに囲まれていました。当時経験したモノの多さと比べると、今の職場は圧倒的にモノが少ないです。プロジェクトや事業を始める際も、最低限のエンジニアと企画、営業、サーバーがあれば、ビジネスを始めることができます。 モノがなければ良いと言いたいのではありません。医療施設の場合は必ずモノが必要です。モノを使用し、消費する行為が患者にとって重要であり、運用を安定化するために在庫が必要になります。この在庫こそ組織の生産性の鍵であることが、エリヤフ・ゴールドラット (著)の「ザ・ゴール」には書かれています。 ただ、総合病院では複数の診療科が存在し、患者に使用する薬剤の数も限りなく多い。そこで、Healthcare Opsの勉強会を通して、改めて、在庫の概念を勉強し直す機会を提供できないかと考えました。理事の安田を通じて、アルフレッサの創業家で、アルフレッサの関連会社エス・エム・ディー株式会社 代表取締役 福神雄介氏に講演を依頼しました。医薬品のディストリビューション(配送)側からみた視点で、今から必要になる在庫管理・物品管理について学べたらと思い、勉強会を企画しました。 組織の繋がりが、人を成長させるもうひとつ、インターネットの会社に転職して良いと思ったのは、組織の横の繋がりの強さです。エンジニアは、社内の勉強会を自主的に企画しますし、社外の集まりでも堂々と自社の事例を発表しています。聞き手はもちろんのこと、発表する側の人材成長においても非常に価値があると思っています。 同じように医療業界に置いても、組織内外の横の繋がりによって社員の成長できる要素はあると感じています。病院に勤める方が病院内外で委員会や研究会をどうやって運営しているかを知ることで、気づきや得るものがあると考えました。 そこで、前職でお世話なった聖路加国際大学の堀川さんに「QI委員会の活動について(仮)」、理事の田中を通じて、済生会横浜市東部病院の金城さんに「医療経営人材のネットワーク構築(仮)」 について、ノウハウを共有いただくことになりました。 他業種から学び、同業種とともに成長する 医薬品のディストリビューション(配送)という異なる業種から「新しい視点」を学び、病院という同じ業種から「すぐに使えるノウハウ」を知ることで、Healthcare Opsの勉強会に参加くださるみなさまの成長に寄与できると信じて、本勉強会を企画しました。 参加費無料です。ぜひお知り合いをお誘いの上、お気軽にご参加ください!Healthcare Ops Connect Vol. 2 日時:2017/11/25(土) 10:00 ~ 12:00 (開場:9:45) 参加費:無料 場所:NTT東日本関東病院 申し込みは、こちらから↓